リフトーン(LifTone)とBrighte ELEKI BRUSH+(エレキブラシプラス)は、どちらも顔や頭皮に使えるEMS美容機器です。
どちらにするか迷ったら、まず「髪までケアしたいか」「身体まで使いたいか」で考えると選びやすくなります。
- 顔・頭皮・髪を1台でケアしたい → リフトーン
- 髪のトリートメントケアもしたい → リフトーン
- 超音波・イオン導入を使いたい → リフトーン
- 顔・頭皮からボディまで使いたい → エレキブラシ+
- EMSの強さを5段階から選びたい → エレキブラシ+
- アタッチメントを交換せず使いたい → エレキブラシ+
- RF・赤青LED・ポレーションを重視したい → エレキブラシ+
この記事では、リフトーンとエレキブラシ+の違いを比較し、自分にはどちらが向いているのか判断できるように整理します。
リフトーンとエレキブラシ+の違いを一覧で比較
まずは、購入判断に関わりやすい違いを一覧で比較します。
| 比較ポイント | リフトーン | エレキブラシ+ |
|---|---|---|
| 主なケア範囲 | 顔・頭皮・髪 | 顔・頭皮・ボディ |
| 主な機能 | EMS微電流・低周波パルス・超音波・イオン導入・赤色LED | EMS・RF・赤青LED・ポレーション |
| EMS出力調整 | 3段階 | 5段階 |
| モード | 3モード | 使用部位に合わせて切り替え |
| 髪のケア | トリートメントを使ったケアに対応 | 髪のトリートメント専用ではない |
| ボディケア | 顔・頭皮・髪が中心 | 腕・脚・お腹などにも使用可能 |
| アタッチメント | 2種類を交換 | 交換不要 |
| 防水 | IPX6 | IPX6 |
| 本体質量 | 公式ページで数値確認できず | 約170g |
| 通常価格 | 59,400円(税込) | 49,800円(税込) |
※価格・仕様は2026年8月28日時点で確認したメーカー公式情報をもとにしています。販売価格・キャンペーン・製品仕様は変更される場合があります。
大きな違いは、リフトーンは顔・頭皮・髪のトータルケア、エレキブラシ+は顔・頭皮からボディまでの広いケア範囲を重視している点です。
結局どっち?リフトーンとエレキブラシ+の選び方
結論からいうと、顔・頭皮に加えて髪までケアしたいならリフトーン、顔・頭皮から身体まで広く使いたいならエレキブラシ+が選びやすいでしょう。
| 重視すること | 選びやすい機種 |
|---|---|
| 顔・頭皮・髪をまとめてケアしたい | リフトーン |
| 髪のトリートメントケアをしたい | リフトーン |
| 超音波・イオン導入を使いたい | リフトーン |
| EMSはシンプルな3段階調整で使いたい | リフトーン |
| 顔・頭皮・身体を1台でケアしたい | エレキブラシ+ |
| EMSを5段階から細かく調整したい | エレキブラシ+ |
| RF・赤青LED・ポレーションを使いたい | エレキブラシ+ |
| アタッチメントを交換したくない | エレキブラシ+ |
どちらも頭皮には使えるため、「頭皮に使えるか」だけでは大きな決め手になりません。
頭皮ケアの先に髪までケアしたいならリフトーン、身体までケア範囲を広げたいならエレキブラシ+と考えると判断しやすくなります。
違い① 使える部位|髪ならリフトーン・身体ならエレキブラシ+
2機種を選ぶうえで最も分かりやすい違いは、ケアできる範囲です。
リフトーンは顔・頭皮・髪に対応
リフトーンは、顔用プレートと頭皮・髪用ブラシの2種類のアタッチメントを使い分けます。
- 顔のケア
- 頭皮のEMSケア
- 髪のトリートメントケア
顔や頭皮だけでなく、髪まで1台でケアできることがリフトーンの特徴です。
「美容機器とヘアケア機器を何台も使い分けたくない」という人にも向いています。
エレキブラシ+は顔・頭皮からボディまで対応
エレキブラシ+は、顔・頭皮だけでなく身体にも使用できます。
- 顔
- 頭皮
- 首まわり
- デコルテ
- 二の腕
- 脚
- お腹
- ヒップ
- 肩まわり
顔や頭皮のついでに腕や脚などもケアしたい人は、エレキブラシ+の方が用途を広げやすいでしょう。
髪までならリフトーン、身体までならエレキブラシ+という違いが、2機種を選ぶ大きな判断基準になります。
違い② EMSの強さ|リフトーンは3段階・エレキブラシ+は5段階
EMSの刺激を調整できる段階にも違いがあります。
| 比較 | リフトーン | エレキブラシ+ |
|---|---|---|
| 出力調整 | 3段階 | 5段階 |
| 特徴 | シンプルに強さを選べる | より細かく強さを調整できる |
リフトーンの通常モデルは、出力レベルを3段階から選べます。
一方、エレキブラシ+はレベル1〜5まで5段階で調整できます。
そのため、EMSの強さをより細かく変えながら使いたい人は、エレキブラシ+の方が調整しやすいでしょう。
ただし、段階数が多いから美容効果が高いという意味ではありません。EMSの感じ方は使用部位や肌・頭皮の水分量などによっても変わります。
初めて使う場合は、どちらも無理のない弱い設定から試してください。
違い③ 搭載機能|超音波・イオン導入とRF・赤青LEDを比較
どちらもEMSを搭載していますが、組み合わせている機能は異なります。
| 機能 | リフトーン | エレキブラシ+ |
|---|---|---|
| EMS | ○ | ○ |
| 低周波パルス | ○ | EMS機能に搭載 |
| 超音波 | ○ | - |
| イオン導入 | ○ | - |
| RF | - | ○ |
| 赤色LED | ○ | ○ |
| 青色LED | - | ○ |
| ポレーション | - | ○(FACEモード) |
リフトーンは、EMS微電流・低周波パルスに加えて、イオン導入と超音波キャビテーション、赤色LEDを搭載しています。
一方のエレキブラシ+は、EMS・RF・赤色LED・青色LEDを組み合わせ、FACEモードではポレーションも作動します。
- 超音波・イオン導入を使いたい → リフトーン
- RF・赤青LED・ポレーションを使いたい → エレキブラシ+
機能の数だけで優劣を決めるのではなく、実際に自分が使いたい機能があるかで比較しましょう。
違い④ 髪のトリートメントケアならリフトーン
髪までケアしたいなら、リフトーンの特徴を活かしやすいでしょう。
リフトーンには頭皮・髪用のブラシ型アタッチメントがあり、普段使用しているトリートメントを使ったヘアケアにも対応しています。
- 美容機器とヘアケア機器をまとめたい
- 顔と頭皮だけでなく髪もケアしたい
- 普段のトリートメントを使ってケアしたい
このような人は、リフトーンが候補になります。
エレキブラシ+も頭皮には使用できますが、髪のトリートメントケアを主目的とした製品ではありません。
違い⑤ ボディまで使いたいならエレキブラシ+
二の腕・脚・お腹・ヒップなどにも使いたいなら、エレキブラシ+が目的に合いやすいです。
エレキブラシ+は、顔や頭皮だけでなく身体にも使える設計です。
そのため、美顔器としてだけでなく、1台で広い範囲をケアしたい人に向いています。
リフトーンは顔・頭皮・髪が中心なので、ボディへの使用を重視するならエレキブラシ+の方が選びやすいでしょう。
違い⑥ アタッチメント交換|手軽さならエレキブラシ+
リフトーンは2種類を使い分ける
リフトーンは、顔用のプレート型と頭皮・髪用のブラシ型を使い分けます。
部位に合わせたアタッチメントを使える一方、顔から頭皮へ移るときなどは付け替えが必要です。
エレキブラシ+はアタッチメント交換不要
エレキブラシ+はアタッチメントを交換せず、使用する部位に合わせてモードを切り替えて使います。
「部品の付け替えを減らしたい」「思い立ったときにすぐ使いたい」という人には、エレキブラシ+の方が手軽です。
違い⑦ 防水・重さ・価格を比較
最後に、毎日の使いやすさや購入時に気になる防水・重量・価格を確認します。
| 比較 | リフトーン | エレキブラシ+ |
|---|---|---|
| 防水 | IPX6 | IPX6 |
| 本体質量 | 公式ページで数値確認できず | 約170g |
| 通常価格 | 59,400円(税込) | 49,800円(税込) |
防水性能はどちらもIPX6
防水性能はどちらもIPX6なので、この点だけでは大きな差になりにくいでしょう。
ただし、水中へ沈めて使えるという意味ではありません。使用場所やお手入れ方法は、それぞれの最新の取扱説明書に従ってください。
エレキブラシ+の本体質量は約170g
エレキブラシ+の本体質量は、メーカー公式仕様で約170gです。
毎回手に持って使う美容機器なので、重さは継続しやすさを考えるうえでも確認しておきたいポイントです。
なお、リフトーンについては今回確認した現行の公式販売ページで本体重量の数値を確認できなかったため、第三者サイトの数値を比較表には使用していません。
通常価格はエレキブラシ+が安い
通常価格は、リフトーンが59,400円(税込)、エレキブラシ+が49,800円(税込)です。
通常価格では、エレキブラシ+の方が9,600円安く設定されています。
ただし、リフトーンは2026年8月28日時点の公式販売ページで39,800円の販売表示が確認できます。
キャンペーン価格は変更される可能性があるため、価格を重視する場合は定価ではなく購入時点の実売価格で比較してください。
リフトーンがおすすめな人
- 顔・頭皮・髪を1台でケアしたい
- 髪のトリートメントケアもしたい
- 超音波やイオン導入を使いたい
- 顔はプレート型でケアしたい
- ボディよりヘアケアを重視したい
- EMSはシンプルな3段階調整で使いたい
- アタッチメント交換が気にならない
特に、顔・頭皮・髪の美容ケアを1台にまとめたい人は、リフトーンの特徴を活かしやすいでしょう。
EMSの刺激や実際の使用感も確認してから決めたい方は、以下の記事も参考にしてください。
エレキブラシ+がおすすめな人
- 顔・頭皮・身体を1台でケアしたい
- 二の腕・脚・お腹などにも使いたい
- EMSの強さを5段階から細かく調整したい
- RFを搭載した美容機器を使いたい
- 赤色・青色LEDの両方を使いたい
- FACEモードのポレーションを使いたい
- アタッチメントを交換したくない
- ブラシ型1本で使いたい
特に、ケアできる範囲の広さとEMSの調整しやすさ、使い始めるまでの手軽さを重視する人は、エレキブラシ+を選びやすいでしょう。
リフトーンとエレキブラシ+で迷ったときの3つの判断基準
1.顔・頭皮の次にどこをケアしたいか
髪ならリフトーン、身体ならエレキブラシ+です。
2機種の違いが最も分かりやすく表れる部分なので、最初の判断基準にすると迷いにくくなります。
2.使いたい美容機能はどれか
超音波やイオン導入を使いたいならリフトーン、RF・赤青LED・ポレーションを使いたいならエレキブラシ+が候補です。
機能数ではなく、実際に使いたい機能で判断しましょう。
3.EMSの調整幅と手軽さのどちらを重視するか
通常版リフトーンはEMS出力を3段階、エレキブラシ+は5段階から調整できます。
より細かく刺激を調整したいならエレキブラシ+が選びやすいでしょう。
リフトーンとエレキブラシ+のよくある質問
専用ジェルや化粧品は必要?
使用する化粧品や必要な準備は、製品・モード・使用部位によって異なります。
自己判断で代用品を使わず、それぞれのメーカー公式情報や取扱説明書を確認してください。
リフトーンとエレキブラシ+の違いまとめ
リフトーンとエレキブラシ+は、どちらも顔や頭皮に使えるEMS美容機器ですが、得意とするケア範囲や機能、EMSの調整段階が異なります。
- 顔・頭皮・髪 → リフトーン
- 髪のトリートメントケア → リフトーン
- 超音波・イオン導入 → リフトーン
- EMS出力は3段階 → リフトーン
- 顔・頭皮・身体 → エレキブラシ+
- EMS出力を5段階で調整 → エレキブラシ+
- RF・赤青LED・ポレーション → エレキブラシ+
- アタッチメント交換なし → エレキブラシ+
単純に「どちらの方が高性能か」で決めるのではなく、自分がケアしたい場所・使いたい美容機能・毎日続けやすい操作方法で選ぶことが大切です。
迷ったら、まず「髪までケアしたいならリフトーン」「身体まで使いたいならエレキブラシ+」を基準にしてください。
そのうえで、超音波・イオン導入を使いたいか、RF・赤青LED・ポレーションを使いたいか、EMSの調整段階をどこまで求めるかで絞り込むと、自分に合う方を判断しやすくなります。
